トップページ > 詩タイトル一覧へ > 前へ > 次へ >

極大の中にもカウダストアワーがある


遠くを見よ 遠くを見よ 星の彼方をみよ
星の彼方にまで 意識を向けよ
人の意識は 余りに近くに 集められている
だから近くのものに 余り反応しすぎるのだ

もしその人が 星の彼方にまで意識を向ければ
近くの人や 人の声がぼやけてくる
星の彼方 星の彼方 人間は大きくなる
極大 極大 極大 もっと大きいもの
もっと遠いものに 意識を集めよ 極大の画面に 意識を集めよ
その極大の 遠い 遠い 広い 広い画面をさらに
半導体的画面とせよ その中で自己は おどれてくる
体がゆれてくる 大きい余裕のある人間となる
大きい 大きい 広い 広い 遠い 遠い
極大なる半導体的画面をもて
その中は自己を 本当のものに してくれる
もっと羽をのばして 意識の翼を 広い 広い
極大の世界になばせ
ゆっくりと体がゆれてくる 心がゆれてくる
やわらかい 波動の世界に 入れる
自己はその極大なる 波動そのものとなる
ブラフマンはそれだ 自己の本質はそれだ 自己にかえれ
自己の消える世界にかえれ