トップページ > 詩タイトル一覧へ > 前へ > 次へ >

太陽の笑いをもてば


一人一人が 太陽の笑いをもてば
この社会が変わってくる

自己中心に生き
小さく生きると
その笑いがとまってしまう

笑うことを忘れると
知的になり 感情的になって
社会の空気をみだしてしまう

笑いをもて 太陽の大きな
われるような笑いをもて
眼の前のものが ほほえみ あいさつしているのが
わかってくる

限界のある合理的な知識は
人と人とをぶつからせ
真理を曇らせてしまう

死んだような人が この世に いっぱいいる
何千年も 大昔から
本当に生きていた人は 少ない

生きた人は 心に羽を生やしている
体全体が翼のようになっている
すべてに あいさつを交わして

風のように すぎさっていく